作物生産学分野 of 島根大学農業生産学教育コース

平成24(2012)年4月に組織改編により発足しました

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分野の教育研究内容

イネ,麦類,ダイズ,トウモロコシ,サツマイモなどの食用作物を中心に研究しています.作物学とはどういう分野なのかを詳しく知りたい方は下のリンクをみてください.

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担当教員のご紹介

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小葉田 亨 (平成30年3月退職予定)
 教授
 担当授業 作物学ほか
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近年の高温化や豪雨は気象環境が変わりつつあることを感じさせます.コメやコムギのような作物が獲得してきた高い収量や適応性が限界を超えるような状況になりつつあります.私が学生のときは大気の炭酸ガス濃度は300ppmと言われていたのが現在では
400ppmに近づきつつあります.イネなどの高い収量が実現されない原因はイネの能力が十分生かされていないことと環境のストレスによります.その両面を解決するにはどうしたらいいのかを研究しています。作物の直面している状況は私たち人間が直面している問題でもあるのです.

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小林和広
 准教授
 担当授業 資源作物学,生物統計学ほか
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予想される高CO2,高温条件下でも受精し,実ることができる水稲を実験室レベルと実際の水田の両方から探索しています.島根大学の外に出て,海外(中国,オーストラリア),日本(つくば)でも調査しています.バイタリティーあふれる方を期待します.


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足立文彦
 助教
 担当授業 農業生産の基礎ほか
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サツマイモ体内に棲む内生菌を利用した生育増進と施肥窒素量の低減技術,深い,細かいなどの特徴のある根をもつ作物との間作によって,水や養分を上手に使う方法、サツマイモによる屋上緑化,園芸植物によるシェード緑化などの熱環境の改善効果の評価と高度化について調べています。植物同士や微生物との関係をうまく利用するための研究です.

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氏家和広
 特任助教
 担当授業 農業生産の基礎ほか
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 キノア(キヌア)という南米アンデス地方原産の雑穀を島根県内で生産することを目標に、栽培学的な研究を行っています。安定的な生産を実現にするには、適切な播種時期や栽植密度、施肥量といった基本的な情報が欠かせません。さらに、輸入品と対抗するためには、高品質な子実を生産する必要もあります。こうした問題を解決するために、研究を進めています。
 また、米粒が白く濁ってしまう白未熟粒に関する研究も実施しています。白未熟粒が多く発生すると米の買い取り価格が下落してしまうため、生産者にとって重大な問題です。この白未熟粒の発生原因を解明と、対応技術の開発を目指しています。

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